[図解] ビジネスとITの関係

マーケティング, 働き方, チーム開発アジャイル, DevOps, 改善, 現場

この記事の所要時間: 2

はじめに

ビジネスと IT の関係を図示する取り組みを開始したのが、2010年になります。日経BPさんのイベントを皮切りにいろいろなイベントで紹介したり、現場のディスカッションのたたき台として使っていただけるようにと思い作ったわけですが、おかげさまでいろいろなところでご活用いただけました。

お客様の提案資料に使いたいと個別にお問い合わせいただいたコンサルティング企業や、システムインテグレータ企業さんも多数いらっしゃいます。お役に立てることはとても嬉しいことです。

いくつかのメディアさんでも取り上げていただいたこともありました:

私自身も、未だにこの図をアレンジしたりして、講演、議論のたたき台として未だに使っています。

 

更新

長らく、基本的な図は更新せずに、細部についてはテーマに合わせてアレンジする形で使い続けていましたが、1990年、2000年、2010年という10年単位での極端で簡素な図を描いていたわけですが。

気がつけば、2010年代も後半にさしかかっておりましたw

そこで、DevOps Days Tokyo 2017 の基調講演を担当させていただくタイミングにて私なりの見解で2020年までの図に変更をしました。

ビジネスにとっての IT は、

  • 1990: 便利
  • 2000: 有効
  • 2010: 不可欠
  • 2020: コア

と変化してきたのではないかと思っています。今や IT なしでのビジネスは少なくなってきて経営者も IT について関心が深まってきています。GE をはじめとしたイノベーティブな活動に熱心な企業は、コードを読めることが採用条件になってきたりもしています。経営者がコードを読めることは、そのままビジネスの意思決定にも大きく影響してくることでしょう。