.NET Core 2.0 アプリを Bitbucket Pipelines で継続的インテグレーションする【注意点アリ】

チーム開発ツール, Bitbucket, .NET

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Bitbucket Pipelines

Bitbucket Pipelines は、Bitbucket Cloud 環境で、コードの変更をトリガーにして自動でビルドやテストを Docker イメージベースで実施してくれるソリューションです(雑)。

 

.NET Core 2.0 の macOS での環境構築、Rider IDE での開発

これらについては、以前に書きましたので、合わせてご覧ください。

 

.NET Core の Pipelines の設定

サイドバーで[Pipelines]をクリックします。

Bitbucket Pipelines の設定
Bitbucket Pipelines の設定

「Start using Pipelines」のあたりをクリックして下に移動すると、ビルド、テストしたいアプリのプログラミング言語やフレームワークを選択できるようになっています。

Bitbucket Pipelines での選択
Bitbucket Pipelines での選択

.NET Core については、リストから選択することができます。.NET Core を選択すると、yml ファイルの設定がそのままできますので、必要最小限だけ編集しましょう。

編集箇所は、主に二箇所です。

  • PROJECT_NAME: アプリのプロジェクト名を設定する
  • TEST_NAME: テストプロジェクトを設定する

基本的にはこれだけで大丈夫です。

現時点では、このままだと、.NET Core 2.0 ではビルドとテストが行えません。これは、2.0 での仕様変更により、project.json が廃止されたことによるものと思われます。

そこで、image: microsoft/dotnet:onbuildimage: microsoft/dotnet:latest に変更しましょう。

.NET Core の Docker イメージは、ここ にあるのでここから適切なタグを選択するとよいでしょう。

[Commit file]ボタンをクリックすると bitbucket-pipelines.yml をリポジトリにコミットしてくれます。

すると、即座に Bitbucket Pipelines によって CI が実行されます。

Bitbucket Pipelines で CI が実行された結果
Bitbucket Pipelines で CI が実行された結果

ビルドとテストも行われていることが確認できます。

.NET Core 2.0 のビルドとテストの結果を閲覧
.NET Core 2.0 のビルドとテストの結果を閲覧

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.NET Core 2.0 Razor Web アプリをそのまま分析にかけた結果です。