はじめに

退職を宣言して、いろいろな会社さんからお声がけいただき、お話しをしてきました。当初は今頃は「次になすべきこと」を見つけてスタートを切る準備に入っているだろうと思っていましたが、皆さまご存知の通り、計画なんてその通りにはなりませんw

今もいろいろな会社さんとお話しをしていますし、諸先輩方からアドバイスをいただきながら、「なすべきこと」と「あるべき姿」を求めております。

お話しをさせていただいた方々、煮え切らない状況が続いており、ご心配とご迷惑をおかけしております。

 

今までの働き方

今までは、1社に所属し、その所属に貢献するという働き方が一般的であり、自然であると思っていました。会社、そしてビジネスとは「社会に貢献すること」であるので、会社に貢献することとは、社会に貢献することでもあります。また、社会に貢献することで企業価値も向上していきます。

今まで所属していた会社は、「考え方」、「プラットフォーム」を提供する会社ばかりでした。これらは、上述の事柄がより濃くでてくる分野でして、またそれができる体力もあるところでしかできないことでもありました。

エバンジェリストとしての矜恃や、マーケットのためのマーケティングとして実践していることをお伝えすることができていたのもそれがゆえです。

ただ、時代も変わり、複業やパラレルワーク、パラレルキャリアも少しずつ取り入れられる世の中になってくると、所属第一から、共創と即時性が重要になってきます。すると、1社に所属していることが足枷となることも増えてくるのは必然かもしれません。

実際に、私は、これが足枷と感じることが多々ありました。年間100社以上を訪問し、中立な立場で現場のお役に立つ活動は、もちろん会社のミッションに貢献するために実施していましたが、それ以上の使命があるからこそ実践できていたのはまぎれもない事実です。

現場の方々からも「同業の他社ツール使っているのに来てもらって。。。」とか「その活動していて社内評価は大丈夫なの?」とかご心配をおかけしたり、そういった事情でご依頼を躊躇ってしまったりというのもたくさんありました。

話を戻すと、パラレルキャリアを意識し始めてから、1社占有ではなく、複数社に共同所有してもらうという働き方が現実的になってきたのではないかと考えるようになりました。

これはよくある複業(副業)の動機である「メインの仕事とは別事業でサブをもっておき、メインが危うくなったらサブをメインに、、、」ではなく、どれもメインであり、その人であり、知見を共同所有してもらうという発想です。

 

これからの働き方(への試行錯誤)

そこで、考えてみているのが、私自身の稼働を共同所有してもらうという働き方です。

共同所有するにしても、結果を伴わないといけないですし、複数の企業が個人をマネージするなんて実質的ではないので、クラウドと同じような発想を考えています。

  • 稼働の占有:
    1社で稼働を占有する時間です。その1社のためだけに稼働する時間とも言えます。例えば、定期訪問や作業などです。コントロールが必要であればそれはその1社が行えます。
  • 稼働の共有:
    契約している複数社の仕事を並行して実施する時間です。当然、占有時間と共存できません。実際の稼働としては並行というよりタイムシェアリング方式で進めることとなるでしょう。コントロールはリソースセンターである私自身で行います。各社はクエリを投げることはできますが、処理順序とレスポンスは私自身でコントロールします。

現在は、このアイデアについてもいろいろとご意見をいただいている最中です。この働き方でやっていくと強く意思決定したわけではありません。

 

試しに書いてみた

この働き方を想定しながら、個人事業サイト(※まだ開業してません。半分妄想サイトですw)でメニュー化してみています。実際にこのページをご覧いただき、お問い合わせやお話しをいただいておりますし、それはリアルな出来事として丁寧に打ち合わせを繰り返しております。

サービスメニュー

 

次のステップ

この働き方に興味を持った方、ぜひお話ししましょう。この働き方で私を共同所有してみたいと思った方もぜひお声がけください(この働き方以外もWelcomeです)。

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