仮面ライダーWで学ぶ DevOps

チーム開発, 仮面ライダーDevOps, 財団B, 現場

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はじめに

巷で話題の Development (開発) と Operations (運用) が協調することで、ビジネスに貢献するムーブメント 「DevOps」ですが、仮面ライダーダブルのメタファがとてもわかりやすいです。

なんとなく、DevOps がもやもやしているという方は、ぜひ仮面ライダーWから学んでみてはいかがでしょうか?(笑

 

仮面ライダーWを学ぶには

まず、仮面ライダーW については、知らない人はいないという前提で行きたいところですが(www)、一応私なりの理解でご紹介しておきましょう。なお、詳しくは、

でぜひ学習してください。DVD が出ていますので、購入するなり、レンタルするなりして、ご覧いただくことを強くお勧めします。なお、テレビシリーズのほか、以下の映画が2本+2本公開されています。

また、仮面ライダーシリーズでは初となった  V シネマも 2本でています。

なお、2013年12月に公開の 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国 MOVICE 大合戦 には、ヒデヨシとチャチャ役で、照井竜&(鳴海)あきこ夫妻が登場しています。名台詞「俺に質問をするな!」とスリッパがでてきますのでお楽しみくださいw

さらに、2014年3月公開の『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat. スーパー戦隊』では、左翔太郎が登場します。仮面ライダージョーカーを堪能したいなら見逃すべからずです。

さらにさらに、仮面ライダードライブ サーガ『仮面ライダーチェイサー』には、仮面ライダーWで活躍した仮面ライダーアクセル、照井竜が登場します。その後が知れる場面あり、必見です。

 

仮面ライダーWとは

仮面ライダーW は、二人で変身するというスタイルです。二つのガイアメモリ(←地球の記憶からなるUSB型のメモリ)の相乗効果を得ることができます。

また、仮面ライダーダブルも、右半身と左半身がそれぞれメモリの特徴を表しカラーリングされています。たとえば、基本形ともいえる、サイクロン/ジョーカーだと、右半身が緑(サイクロン)、左半身が黒(ジョーカー)となります。それぞれの組み合わせの特徴が活きてきますので、ルナ/トリガーになると、変幻自在なシューティングが可能になります。

 

二人でひとりの探偵で、仮面ライダーだ!

仮面ライダーに変身するのは、直情型で勘が鋭いハーフボイルドな探偵見習いの左 翔太郎と、冷静で好奇心が強いデータ人間のフィリップです。お互いにまったく性格が異なります。現に、劇中でも意見が合わなく喧嘩をしています。

また、「仮面ライダー×仮面ライダー ダブル&ディケイド MOVIE大戦2010」の「仮面ライダーW ビギンズナイト」で明らかになる「罪」が対象的です。

左 翔太郎は、憧れである鳴海 壮吉(仮面ライダースカル)の命令に背き、結果として、鳴海 壮吉は非業の死を遂げました。実は、そこにはもう一つのビギンズナイトがあり、フィリップは、このとき鳴海 壮吉と会話し、今まで自分の意思で何もしていなかったことを指摘されます。

左 翔太郎は、「勝手な決断をしてしまった罪」

フィリップは、「いままで、自分で決断せずに生きてきてしまった罪」

この二人が、仮面ライダーWになって、二人の罪を償い続ける義務があるというのです。「悪魔に相乗りする勇気あるかな?」というフィリップのセリフが重くのしかかります。

余談ですが、『小説 仮面ライダーW Zを継ぐもの』をご覧になると、フィリップが翔太郎に一目を置いていることがよくわかります。 また、フィリップが自分の罪に積極的に向き合っている姿も見ることができます。余裕のある方はこちらも学習してみてはいかがでしょうか?(笑)

 

王道パターン

さて、物語は、ミュージアムが企てるガイアメモリによるドーパント犯罪に立ち向かっていく・・・という感じですが、基本パターンは、2回で1話完結形式で、

  1. 探偵の依頼を受ける
  2. ドーパント絡みと気づく
  3. ドーパントと闘う(取り逃がす、または、敗れる)
  4. 対策する
  5. ドーパントを倒し、依頼も解決する

というパターンがあります。

このパターンで重要なのは、鳴海探偵事務所に外部から依頼がくるところと、敵がいるところ、おおむね、失敗するのは、左翔太郎(または、場合によってフィリップ)が単独で問題を解決しようとしているときであること、さらに、二人の力を合わせて問題解決しているところです。

二人は、決して私利私欲のために仮面ライダーになっているわけではなく、仮想都市風の街「風都」を泣かせるヤツを許さないという信念とパッションで変身しています。

 

DevOps

さて、DevOps です。仮面ライダーWをふりかえったみなさんには、もう説明は不要でしょう(笑)。

ここでは、問いかけをしておきましょうか。

  • 何のために、Dev や Ops の活動をしていますか?
  • Dev の性格は? Ops の性格は?
  • Dev の罪は? Ops の罪は?
  • Dev だけで解決できること、できないことは何ですか?
  • Ops だけで解決できること、できないことは何ですか?
  • Dev と Ops が一つになることは必要?何が解決できる?
  • DevOps のドライバーはなんですか?

 

DevOps こういう状態に気を付けて!

DevOps に取り組んでいるといきに、以下のような発言が飛び交うようだと危険信号かもしれません。

  • 「わたし、聞いてない!」(鳴海あきこ)
  • 「俺に質問をするな!」(照井竜)
  • 「絶望がおまえのゴールだ!」(照井竜)

また、以下の発言は、好調を示すかもしれません。

  • 「実に興味深い、ゾクゾクするねぇ」(フィリップ)
  • 「さぁ、振り切るぜ!」(照井竜)
  • 「半分力貸せよ、相棒」(左翔太郎)
  • 「男の仕事は、8割が決断だ。そこから先は、おまけみたいなものだな」(鳴海壮吉)
  • 「対策なんざ動いてから立てりゃ良いんだ!」(左翔太郎)

 

DevOps スライド

私がよく使っているスライドは、実は仮面ライダーWとマッピングが可能ですw さぁ、少し見てみましょうか。

 

仮面ライダーW

さぁ、DevOps 脳でもう一度、仮面ライダーW を見直してみましょう!きっとそこには、多くのヒントが隠されているはずです。「仮面ライダーW を見なかった罪」を一生背負っていきますか?(笑)

さぁ、お前の罪を数えろ!


仮面ライダーWの名セリフです。

 

仮面ライダーW を知ることができる動画: